小松島市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会議(第1日目) 本文
ごみゼロ政策推進事業では,食品ロス削減や資源化促進などについて考える市民向けワークショップを開催するとともに,県産木材の間伐材などを使用したSDGsバッジを製作・頒布し,地域資源を活用したエシカル消費の促進を図ります。 次に,みんなで創るまちづくりについてであります。
ごみゼロ政策推進事業では,食品ロス削減や資源化促進などについて考える市民向けワークショップを開催するとともに,県産木材の間伐材などを使用したSDGsバッジを製作・頒布し,地域資源を活用したエシカル消費の促進を図ります。 次に,みんなで創るまちづくりについてであります。
また、石井町では平成29年に、県下24市町村の中で一番にエシカル宣言をしており、今後もやれること、できることを積極的に取り入れ、エシカル消費を推進しております。こうした一つ一つの取組がSDGsへの取組になると考えております。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 谷脇孝子君。 ◆8番(谷脇孝子君) ありがとうございます。
今後は,このみどりの食料システム戦略に掲げる方針や目標の下,国等の支援制度を積極的に活用し,本市の独自支援施策も講じながら,さらなる有機農業者の育成と生産拡大,有機農産物等のブランディングを含めた販路の拡大を進めていくとともに,生物多様性農業推進協議会においても,これまでのオーガニック・エコの取組に,SDGsやエシカル消費を絡め,持続可能な農業の推進に取り組んでまいりますので,御理解賜りますようお願
先日もお示ししたように,「ちりつもすごろく」というのを各小学校に配布して,楽しみながらエシカル消費というのを学んでいただけるように実施しているところであります。今後も,しっかりと,エシカル消費を含め,環境問題に対して興味を持っていただけるような施策をどんどんどんどん考えていきたいと思っておりますので,御理解をいただきますよう,よろしくお願い申し上げます。
その他の取組といたしまして,ごみ減量や再資源化などに対する市民の皆様の意識の啓発を図るため,日常生活における環境問題や食品ロス削減,社会・環境に配慮した消費行動,エシカル消費推進などを題材といたしました,本市独自のすごろくを製作したところでございます。議長の許可をいただきまして,議員各位の机の上のほうに配付させていただいております。
、貧困と飢餓を解決し、全ての人が平等に衛生的な環境の下で教育を受けられる取組、2つ目に、全ての人が経済的に豊かに暮らせることができることへの取組、3つ目に、持続可能な消費と生産、天然資源の持続可能な管理といった地球環境保護の取組、4点目に、平和であり続けるために協力し合うことへの取組、以上かと考えておりまして、これらに関連いたします本町の取組といたしましては、現在のところ、ごみ分別収集の推進、エシカル消費
、貧困と飢餓を解決し、全ての人が平等に衛生的な環境の下で教育を受けられる取組、2つ目に、全ての人が経済的に豊かに暮らせることができることへの取組、3つ目に、持続可能な消費と生産、天然資源の持続可能な管理といった地球環境保護の取組、4点目に、平和であり続けるために協力し合うことへの取組、以上かと考えておりまして、これらに関連いたします本町の取組といたしましては、現在のところ、ごみ分別収集の推進、エシカル消費
具体的には、環境保全・美化啓発活動や環境配慮商品の開発などに取り組む事業者等を認定し、登録した上で、返礼品取扱事業者として参入できることとしており、取組の内容をウェブサイトやSNSを通して広く発信することで、市及び事業者等のブランディング、エシカル消費に対する意識啓発のほか、市内の事業所の認知度やイメージの向上を図り、中・長期的に将来を見据えて、県外に出た学生等のUターン促進にもつなげてまいりたいと
こうしたことから,市民,事務所,事業所,各団体等の皆様方の御理解や御協力をいただきつつ,国を挙げて取り組む持続可能な開発目標であるSDGsの目標の1つである,作る責任,使う責任に沿ってエシカル消費の普及啓発や食品ロス削減のほか,ごみの発生抑止,削減,再生利用及び再利用など,ごみ減量化等に向けた様々な施策を計画的に推進してまいりますので,御理解賜りますよう,よろしくお願い申し上げます。
この阿南市版ふるさと納税を強力に推進することで、新たな自主財源の確保はもとより、市及び事業者のブランディング、エシカル消費に対する意識の醸成等にもつなげてまいります。 次に、2歳児の保育料無償化についてであります。 昨年10月から、国による3歳児から5歳児の幼児教育・保育無償化が実施されておりますが、本市では、さらなる支援策として、本年10月から2歳児の保育料無償化を実現いたします。
ここから少し観点を変えまして、倫理的消費、エシカル消費と障害者優先調達推進について触れたいと思います。 日本のGDPの6割が個人消費で占められていると言われています。この消費の力で、国連が掲げる持続可能な開発目標SDGsの一部を実現していけるというのが倫理的消費、エシカル消費の目的でもあります。
これまでも市町村では県との連携での取り組みとして,若年者向けの消費の推進,エシカル消費の普及,国民生活センター研修の県内での実施など,さまざまな実践的な取り組みがございました。 本市の消費者への対応として,平成22年に開かれました小松島市消費生活センターにおいて,市民の日常の消費生活に関するトラブルの相談業務などを担われてきております。
エシカル消費宣言を石井町は24市町村に先駆けて一番にいたしました。また、フジグラン石井において、エシカル消費のお勉強もいたしました。そんなこともあって、国のほうから補助金をいただき、丈夫で美しいエコバッグをつくってくださって、産業経済課を窓口に我々町民に配布してくださっております。
エシカル消費宣言を石井町は24市町村に先駆けて一番にいたしました。また、フジグラン石井において、エシカル消費のお勉強もいたしました。そんなこともあって、国のほうから補助金をいただき、丈夫で美しいエコバッグをつくってくださって、産業経済課を窓口に我々町民に配布してくださっております。
エシカル宣言をしている町としてエシカル消費の推進に取り組みながら、住民の方々にもエシカルについて普及啓発をするため、11月10日日曜日、フジグラン石井すだちストリートにおきましてエシカルフェスタを開催いたしました。
エシカル宣言をしている町としてエシカル消費の推進に取り組みながら、住民の方々にもエシカルについて普及啓発をするため、11月10日日曜日、フジグラン石井すだちストリートにおきましてエシカルフェスタを開催いたしました。
先般の女性議会では、渦潮高等学校の委員がエシカル消費を質問しておられました。本当に頼もしい、現代社会にマッチした質問には、鳴門市の世代交代を痛切に感じました。と同時に、女性議会は一定の評価はあったと私は評価をいたしております。昭和に生まれ、平成で活動し、令和でどうなる、これもまたボート用語でどうなる鳴門を引用しますが、自助、互助、共助の原則は、さらにいま一度共生社会の実現こそ必要です。
〔7番 岸本和代君登壇〕 ◆7番(岸本和代君)御答弁をいただきましたので、続いて、エシカル消費の普及とESD教育の推進について、再問してまいります。 G20大阪サミットでは、海洋プラスチックごみ問題が主要な議題になりました。プラごみは、世界で少なくとも年間800万トンが海に流出し、マイクロプラスチックとなり、有害物質が付着し、魚などに蓄積しているとのことです。
食品廃棄物の排出抑制につきましては、とりわけ本来食べられるにもかかわらず捨てられている食品、いわゆる食品ロスの削減、エシカル消費に向けて事業者や住民の皆様方への啓発を行っていきたいと考えておりますので、皆様方のご協力をいただきますようお願い申し上げます。 続きまして次は、ごみ減量並びにエシカルに関連いたしまして、ふじっこちゃんエコバッグについてご報告いたします。
食品廃棄物の排出抑制につきましては、とりわけ本来食べられるにもかかわらず捨てられている食品、いわゆる食品ロスの削減、エシカル消費に向けて事業者や住民の皆様方への啓発を行っていきたいと考えておりますので、皆様方のご協力をいただきますようお願い申し上げます。 続きまして次は、ごみ減量並びにエシカルに関連いたしまして、ふじっこちゃんエコバッグについてご報告いたします。